北海道・三国峠を走る|松見大橋と峠カフェ、温泉の宿
北海道の国道273号・三国峠へ。松見大橋を見下ろす展望台、峠のコーヒー、糠平湖のアーチ橋、層雲峡の滝をつなぎ、食事・温泉・バイク駐車から4軒の宿を選びます。
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ルートの基本情報
- ベストシーズン
- 新緑から夏の深緑、秋の黄葉。雪・凍結のない時期を選び、出発当日の道路と天候を確認
- 必要時間
- 上士幌の国道241号・273号交差点から峠駐車場まで約55km。上士幌発着で展望と休憩なら半日、糠平湖と層雲峡の滝まで巡るなら一日が計画目安
- おすすめの向き
- 上士幌市街→ぬかびら源泉郷→タウシュベツ展望台→三国峠→大雪湖付近→国道39号で層雲峡。逆向きも可
- 道路難易度
- 標高1139mの気温差、峠の長い山岳区間、悪天候時の予防的通行規制。給油は町で
- 最大の見どころ
- 樹海の上を渡る松見大橋、三国峠展望台、糠平湖のアーチ橋、層雲峡の滝
- 泊まる場所
- 南側はぬかびら源泉郷、北側は層雲峡温泉。翌朝の行き先で選ぶ
出発前に国土交通省|道路情報提供システムを確認(本文の最終確認:2026年10月6日)
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上士幌から国道273号を北へ。糠平湖の森を抜けて山を上ると、樹海の上を大きく曲がる赤い松見大橋が現れます。北海道の国道で最も標高が高い三国峠、1139mへ向かう道です。展望台に着いたら、車やバイクを降りてひと休み。走ってきた道を見下ろすと、森の広さがいっそう際立ちます!
峠でコーヒーを飲んで折り返す半日も、糠平湖と層雲峡をつないで温泉に泊まる一日も。南側で十勝の食事を楽しむか、北側の渓谷で湯に入るかを考えると、三国峠の旅はぐっと豊かになります。寄り道と宿を選びながら、一日の行程を組んでみましょう。
上士幌・糠平湖・三国峠・層雲峡の位置
十勝から樹海へ。三国峠をどう走る?
初めてなら、上士幌市街で補給し、ぬかびら源泉郷、タウシュベツ展望台、三国峠の順に北上する流れが分かりやすいでしょう。峠を越えて層雲峡へ向かうと、湖と森の風景から、切り立つ岩壁の風景へ。十勝と上川をつなぐ移動そのものが、旅の見どころになります。
北海道開発局の駐車場案内によると、国道241号・273号の交差点から三国峠駐車場までは北へ約55km。上士幌から層雲峡までの全行程を示す距離ではありません。峠を越える日には、その先の国道39号を含め、宿までの移動も見込みます。
| 項目 | 旅の目安 |
|---|---|
| 主なルート | 上士幌市街 → ぬかびら源泉郷 → 三国峠 → 大雪湖付近 → 国道39号で層雲峡 |
| 標高 | 三国峠は1139m。北海道の国道で最も高い峠 |
| 通行料金 | 無料の一般国道 |
| 上士幌側からの距離 | 国道241号・273号交差点から峠駐車場まで約55km |
| 旅の時間配分 | 上士幌発着で峠と短い休憩なら半日、糠平湖と層雲峡の滝まで巡るなら一日を目安に |
| 泊まる場所 | 南側のぬかびら源泉郷、北側の層雲峡温泉 |
半日・一日は、休憩と見学を含めた計画の目安です。帯広や旭川からの移動、渋滞、駐車待ちは別に見込みます。北から南へ走る場合は順番を逆にし、峠を越えた夜にぬかびら源泉郷で食事と入浴を楽しむ組み方もできます。
新緑から夏の深い緑、秋の黄葉へと、樹海の色が変わるのも魅力です。バイクの旅なら雪や凍結のない時期を選び、山の気温を基準に装備を選びます。秋の晴天でも、標高の高い峠では市街地と路面の条件が違います。
上士幌で食事と給油。出発前から十勝を楽しむ
山に入る前の立ち寄りには、道の駅かみしほろが便利です。パン、洋食、スイーツの店があり、「途中で何か食べられるだろう」と走り出すより、ここで食事の予定を整えると峠でゆっくりできます。
パンを選ぶなら、ベーカリー「トカトカ」へ。公式案内では、北海道小麦と自家製酵母を使い、低温で時間をかけて熟成させた生地を紹介しています。朝のうちに好みのパンを選び、飲み物と一緒に出発の準備をするのもいいですね! 通常の営業時間は9〜17時ですが、臨時変更は道の駅の最新のお知らせで確かめてください。
席について食べたい日は、洋食レストラン「La Table de KAMISHIHORO」も候補。芝生に面した明るい店内で、出発前に朝食を取るか、昼食を済ませてから北へ向かうかを選べます。モーニングは8〜10時、ラストオーダー9時30分という案内。ランチは季節で終了時刻が変わるため、店舗の営業案内を旅の日程に合わせて見ておくと、食事を取る時刻が決まります。
燃料は上士幌、北から来るなら上川側の町で余裕を持って補給を。 ぬかびら源泉郷にはガソリンスタンドがないことを、糠平舘観光ホテルも公式予約ページで注意しています。上士幌市街にはホクレン上士幌セルフ給油所などがあり、給油所の営業と残量を確認してから山へ。峠の駐車場まで来てから、燃料や飲み物を探す予定にはしないでください。
糠平湖のアーチ橋へ。展望台と近くでの見学を選ぶ
ぬかびら源泉郷を過ぎたら、糠平湖に残る旧国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁へ寄り道できます。連なるコンクリートのアーチは、湖の水位によって水面の上に姿を現したり、沈んだりする橋。三国峠の大きな展望に、鉄道が通っていた風景をたどる時間を加えられます。

糠平湖に残るタウシュベツ川橋梁
気軽に立ち寄るなら、国道273号沿いのタウシュベツ展望台へ。ぬかびら源泉郷から北へ約8kmの地点に駐車帯があり、そこから林の中を約200m歩きます。橋までは約750m離れているので、アーチ橋を遠くから眺める場所です。水位によって見えないこともあるため、橋の見える時期を主目的にするなら、観光協会の現況案内を調べると、訪問時期を選べます。
訪問前には展望台の案内も確認し、ハチへの注意など現地の掲示に従ってください。
橋の近くまで行く場合は、林道ゲートの通行鍵を予約するか、案内されているガイドツアーを利用します。鍵は上士幌町観光協会の専用サイトで予約し、道の駅かみしほろで受け取る仕組み。通常の貸出は9〜14時、返却は当日16時30分までです。施設の臨時営業時間や、悪天候による貸出中止にも注意してください。
鍵を借りる日は、見学後に上士幌へ戻る時間が必要です。 そのまま三国峠を越えて層雲峡へ抜ける行程には組み込みにくいため、橋の近くでの見学は別の日にするか、ツアーの集合・解散場所と時刻から考えるのがおすすめ。バイクは鍵1本で3台までという案内がありますが、林道の状態も含めて利用条件を読んでから決めます。
この一帯はヒグマなどの野生動物の生息地です。観光協会は林道を徒歩や自転車で通行することを控えるよう案内しています。国道沿いの展望台への短い散策路と、橋に近づく林道は別の経路。鍵がないから林道を歩く、という代わりの行き方はしないでください。
三国峠展望台で、森を渡る松見大橋を見下ろす
糠平湖の先からさらに北へ進むと、道は大雪山国立公園の樹海へ。三国峠の名前は、かつての石狩・十勝・北見の三つの国の境に由来します。展望台から見えるのは、山の斜面を埋める森と、その上を渡る松見大橋。近くの木々から谷の向こうの山へと目を移すと、森の奥行きまで感じられます。

緑深橋側から見た、樹海に架かる松見大橋
松見大橋は長さ約330m、高さ約30m。緑の中を伸びる赤い橋の曲線が、森の奥行きを教えてくれます。上士幌側からなら、橋を渡った後にその姿を上から眺められるのが楽しいところ。「さっき走った道が、あんな場所に!」と、道と風景が結びつくひと休みです。
夏は深い緑の広がり、秋は黄色く色づく木々と針葉樹の緑。橋を中心に見るか、山並みまで大きく見渡すかで、同じ展望でも印象が変わります。走行中に景色を追わず、駐車場に停めてからゆっくり眺めてください。橋の上やカーブの途中での撮影停車は避けてください。
峠には無料駐車場があります。駐車位置や歩く場所は現地の案内に従い、車の出入りにも気を配って展望へ。風の強い日には、バイクの荷物やヘルメットを置く場所にも注意が必要です。
三国峠caféで、コーヒーと景色をもう少し

標高1139mの三国峠
展望台の隣にある三国峠caféは、急いで通過するには惜しい休憩場所。シーニックバイウェイの施設案内によると、自家焙煎・ハンドドリップのコーヒーやカレー、ソフトクリームを楽しめます。温かい一杯でほっとするか、景色と一緒にソフトクリームを楽しむか。旅の途中に、こんな選択があるのもうれしいですね。
昼食をここで取るつもりなら、カレーを候補に。上士幌で食事を済ませた日は、飲み物や甘いものを楽しむ休憩にすると、一日の食事にもメリハリがつきます。天気がよければ展望をゆっくり、風が冷たい日は店内でひと息。その日の山の天候で休み方も選べます。
観光協会の10月20日の告知では、三国峠caféの2026年の最終営業日は11月3日です。日々の営業時間は町と観光協会の案内に違いがあるため、訪問日の営業時間は店舗へ確認してください。併設のトイレにも冬季閉鎖の案内があるので、寒い時期は手前の町で休憩を済ませておきます。カフェやトイレの休業と、国道273号の通行規制は別に確認します。
高い峠だからこそ、出発前に道路と天気を確認
三国峠は山岳区間の国道です。晴れた日の景色だけで行程を決めず、出発前と山へ入る直前に、国土交通省の道路情報提供システムで国道273号の規制と道路画像を確かめ、通れる経路を選んでください。層雲峡まで抜ける場合は国道39号も確認します。地図アプリの経路表示だけで、当日の通行を判断しないでください。
- 車:霧や雨で見通しが悪い日は速度を控えめに。秋から春は降雪・凍結の予報と路面を調べ、冬道に対応できる車両・装備で判断する
- バイク:夏でも防寒用の一枚を用意し、雨具を取り出しやすくする。降雪や凍結が予想される日は峠越えを見送る
- 共通:日没前の到着を目指し、悪天候なら引き返す余裕を残す。写真は駐車場と展望スペースから撮る
道路情報は更新時刻も見て、山へ入る前に最新の状況を確かめます。
層雲峡へ下ったら、銀河の滝と流星の滝へ
北側へ峠を下り、大雪湖付近から国道39号で層雲峡へ。三国峠で森を見渡した後は、岩壁を流れる水の景色に出会えます。銀河の滝と流星の滝は、層雲峡を代表する二つの滝です。

岩壁を白い糸のように流れ落ちる銀河の滝
銀河の滝は落差約120mで、岩肌に沿って細く分かれた流れが特徴。流星の滝は約90mの落差を勢いよく落ちます。樹海の展望から渓谷の滝へと、同じ一日の中で北海道の景色が切り替わる寄り道です。
二つを一緒に眺めたいなら、駐車場側から斜面を上る双瀑台という選択肢もあります。北海道公式観光の目安は登り約20分。往復と眺める時間が加わるので、宿の夕食前に急いで上るより、歩きやすい靴と時間を用意して向かいます。遊歩道の利用状況が悪い日や雨天は無理をせず、現地の案内に従ってください。
層雲峡に泊まれば、初日は温泉を優先し、滝を翌朝に回すこともできます。三国峠で思いがけず長く景色を楽しめた日は、寄り道を翌日に残せる一泊が頼もしく感じられそうです。
半日の峠往復と、一泊でつなぐ湖・渓谷の旅
展望台を目的に走る日と、糠平湖や層雲峡で歩く日では、時間の使い方も変わります。どの案も、雪や凍結がなく、道路が通行できる日の計画例です。出発地までの移動を含め、走行時間は利用日の経路情報で見積もってください。
| 過ごし方 | 行程の組み方 |
|---|---|
| 上士幌から半日で往復 | 市街地で給油・食事 → 三国峠展望台とカフェ → 上士幌へ戻る。タウシュベツ展望台は余裕があれば追加 |
| 一日で層雲峡へ抜ける | 午前に上士幌で補給 → タウシュベツ展望台で遠望 → 三国峠で昼食か休憩 → 銀河・流星の滝 → 層雲峡泊 |
| 糠平湖をじっくり楽しむ | 橋の見学と三国峠を別の時間帯・日に分け、ぬかびら源泉郷に宿泊。鍵を借りる場合は道の駅への返却を先に組み込む |
| 温泉と翌朝の渓谷を楽しむ | 三国峠の展望後は層雲峡の宿へ早めに到着 → 翌朝に滝や温泉街を散策 |
層雲峡へ抜ける日のポイントは、糠平湖の見学を国道沿いの展望台からの遠望にすること。林道の鍵を借りる見学では上士幌への往復が必要になり、移動の流れが変わります。橋を近くで見たい旅なら、ぬかびら源泉郷に一泊して日程を分けるほうが、どちらの景色にも時間を使えます。
宿の夕食も、一日の大切な目的地。露天風呂に入ってから食事へ向かうなら、入浴に使う時間も見込んで早めに宿へ。雨で峠の見晴らしが望めない日は、散策を増やして埋め合わせるより、早めに宿へ入って湯と料理を楽しむ一日に変えてもいいですね。
ぬかびら源泉郷と層雲峡。夜の楽しみで選ぶ4軒
南のぬかびら源泉郷に2軒、北の層雲峡に2軒。景色を見た後にどう過ごしたいかで選びました。屋根付きの二輪駐車は、森のふくろうの公式案内と、マウントビューホテルが掲載するライダー向けプランで確認できます。いずれも利用する日の受け入れ条件は、宿泊予約時に確かめます。
| 泊まる楽しみ | 選びたい宿 |
|---|---|
| 十勝の食事、貸切のひのき風呂、バイク用ガレージ | ペンション森のふくろう |
| 自然林に囲まれた露天風呂と、糠平湖の見学 | 糠平舘観光ホテル |
| 高台での湯巡り、食事と眺望を選ぶ一泊 | ホテル大雪 ONSEN & CANYON RESORT |
| 一人でも泊まれる洋室と、翌朝の層雲峡散策 | 層雲峡マウントビューホテル |
ペンション森のふくろう
十勝の食事を楽しみ、バイクを屋根の下に置いて休める宿です。 ぬかびら源泉郷のペンションです。三国峠を南へ下りた夜にも、糠平湖を見てから翌朝に峠へ向かう前泊にも合います。
公式の料理案内では、一人分ずつ炊く道産米の釜飯や、十勝産長いものチーズ焼きなどを紹介。山菜や川魚を取り入れる献立に、十勝らしさを感じられます。肉料理を楽しみたいなら、ナイタイ牛や十勝ポークのステーキを組み合わせるプランも候補です。季節やプランで内容は変わるので、食べたい料理が含まれるものを選んでください。
客室はツインベッドの洋室と和室。館内には貸切のひのき風呂があり、公式案内では16〜22時、希望時刻を事前に伝える先着順です。二人でゆっくり入浴したい、食事前に貸切風呂の時間を取りたい、といった過ごし方ができます。
公式アクセスページにバイク用の屋根付きガレージが明記され、公式トップによると、貸し出しは無料です。屋外の車用駐車場は7台。ガレージを使いたい場合は、バイクの台数と希望する条件を予約時に相談できます。
糠平舘観光ホテル
糠平湖の見学に一泊を合わせ、森に囲まれた露天風呂を楽しめる宿です。 峠の手前で早めに走行を終え、湯に入ってから夕食を待つ夜に向く宿です。橋の近くでの見学と三国峠を別の日に分けるなら、湖の近くで泊まれるのも便利です。
男女別の大浴場に加え、「仙人の湯」「仙女の湯」、混浴露天風呂「仙郷の湯」を案内しています。自然林を残して造られた露天風呂で、木々に囲まれて入浴できるのが魅力。公式の宿泊プランでは、仙郷の湯は19〜22時が女性専用です。利用できる浴場と時間帯は、到着時にも確認してください。
スタンダード2食付きプランの夕食は、十勝の食材を取り入れた季節の和食膳。朝食は和洋バイキングで、宿泊状況によって定食になる案内です。夕食の最終開始は19時です。峠のカフェや橋の見学を長く楽しむ日も、食事に間に合う時刻には宿へ向かう必要があります。走った後の露天風呂と和食の夕食が待つと思うと、早めの到着も楽しみになりますね!
客室は8畳の和室、和洋室、洋室ツインなど。バス付きとアウトバスの部屋があるため、人数だけでなく部屋での入浴の要否も選ぶ目安です。バイクの屋根付き駐車を希望する場合は、予約前に宿へ相談してください。
ホテル大雪 ONSEN & CANYON RESORT
層雲峡の高台で湯巡りを楽しみ、食事や部屋にもこだわれるホテルです。 三国峠を北へ越えた後、宿で過ごす時間をたっぷり取りたい一泊に向きます。滝を翌朝に回せば、到着後は温泉と夕食に気持ちを向けられます。
館内には3つの大浴場と2つの露天風呂。公式の温泉案内では、峡谷に向かう「天華の湯」、西館7階の「大雪乃湯」、レンガやステンドグラスのしつらえが特徴の「チニタの湯」を紹介しています。夕方は露天、翌朝は展望大浴場と、時間を変えて楽しむのもいいですね。浴場ごとに利用時間が異なるため、館内案内の時刻に合わせて湯めぐりの順番を決められます。
夕食は北海道の食材を使うビュッフェ「HINNAの森」や、創作料理の「inankur」などからプランを選べます。好きな料理を少しずつ楽しむ夜にするか、落ち着いて料理を味わう夜にするか。料理の案内と宿泊プランを見比べてみてください。
眺めを重視するなら、キャニオンビュー和洋室が候補。56.3㎡で、10畳の和室とベッド2台、峡谷側の広縁にソファを備えます。展望風呂付きの「和房 雪花」もあり、部屋でも湯を楽しみたい旅に選べます。部屋タイプと食事会場の組み合わせを確かめて予約します。
層雲峡マウントビューホテル
一人旅でも部屋を選べ、翌朝の層雲峡散策へも出かけられます。 公式の客室案内では、洋室ツインを1名から利用でき、仲間との旅には10畳の和室などもあります。黒岳ロープウェイ乗り場までは、宿の案内で徒歩約10分。温泉街を歩く拠点にもなります。
温泉は、公式に源泉100%かけ流しと案内される大浴場です。夕食後だけでなく、朝の出発前にも湯に入る時間を取れます。客室には冷房設備がないため、夏に利用する場合はこの点も宿選びの条件に入れてください。
食事会場は2階の「メイプル」。公式のレストラン案内には、手作りの「マウントカレー」などの夕食バイキング、朝のいかの塩辛などが載っています。ただし宿泊プランでは、夕食が和食膳、朝食がセットメニューになる場合もあるため、食事形式は予約内容と当日の案内で確かめてください。
宿が楽天トラベルに掲載するライダー向けプランでは、エントランス前の屋根付きスペースに最大8台、先着順で駐輪できると案内。確認時点のプラン期間は2026年10月31日までです。専用の駐輪場ではないため、屋根下の利用を希望することを伝え、空きがない場合の駐車場所や施錠方法も相談してください。
樹海の向こうに、今夜の楽しみを用意しよう
三国峠は、赤い橋の眺めに、湖のアーチ橋、峠のコーヒー、渓谷の滝を組み合わせて楽しめる道です。日帰りなら展望台で過ごす時間を大切に。一泊なら、森の露天風呂や十勝の夕食まで旅の楽しみに加えてみませんか? 町で補給を済ませ、道路と天気を確かめたら、北海道の大きな樹海を目指しましょう!
写真クレジット
本文の4点は現地で撮影された写真です。構図を保って縮小し、WebPへ変換しています。
- Taushubetsu-River-Bridge — MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0。2021年5月6日撮影。
- Matsumi-Ohashi Bridge — Ryo FUKAsawa / CC BY 2.0。2022年8月1日撮影。
- Mikuni pass, Hokkaido — Route275 / CC BY-SA 3.0。2008年10月11日撮影。
- Ginga Falls of Sounkyo — Shift / CC BY-SA 3.0。2011年7月20日撮影。
一泊するなら、この2軒
希望日の空室・宿泊プランは各予約サイトで確認できます。
参考資料・出典
道路・施設・宿泊情報は2026年10月6日確認。通行規制や営業状況、宿泊条件は利用前に各公式案内で確認してください。
- 北海道公式観光|三国峠展望台(確認日:2026年10月6日)
- 上士幌町観光協会|三国峠(確認日:2026年10月6日)
- 北海道開発局|三国峠駐車場(確認日:2026年10月6日)
- 北海道開発局|三国峠・大雪湖周辺のルート図(確認日:2026年10月6日)
- 国土交通省|道路情報提供システム(確認日:2026年10月6日)
- 国土交通省|令和7年度予防的通行規制区間一覧(確認日:2026年10月6日)
- 北の道ナビ|峠情報(確認日:2026年10月6日)
- 道の駅かみしほろ|公式(確認日:2026年10月6日)
- 道の駅かみしほろ|ベーカリー トカトカ(確認日:2026年10月6日)
- 道の駅かみしほろ|La Table de KAMISHIHORO(確認日:2026年10月6日)
- 上士幌町|ホクレン上士幌セルフ給油所(確認日:2026年10月6日)
- 上士幌町|タウシュベツ展望台(確認日:2026年10月6日)
- 上士幌町観光協会|林道ゲート通行鍵の利用案内(確認日:2026年10月6日)
- シーニックバイウェイ|三国峠café(確認日:2026年10月6日)
- 上士幌町|三国峠café・2026年の営業案内(確認日:2026年10月6日)
- 北海道公式観光|流星の滝・銀河の滝(確認日:2026年10月6日)
- ペンション森のふくろう|公式・ガレージ無料貸し出し(確認日:2026年10月6日)
- ペンション森のふくろう|アクセス・駐車場(確認日:2026年10月6日)
- ペンション森のふくろう|料理(確認日:2026年10月6日)
- ペンション森のふくろう|客室(確認日:2026年10月6日)
- ペンション森のふくろう|貸切風呂(確認日:2026年10月6日)
- 糠平舘観光ホテル|公式・スタンダード2食付きプラン(確認日:2026年10月6日)
- ホテル大雪|温泉(確認日:2026年10月6日)
- ホテル大雪|料理(確認日:2026年10月6日)
- ホテル大雪|客室(確認日:2026年10月6日)
- 層雲峡マウントビューホテル|客室(確認日:2026年10月6日)
- 層雲峡マウントビューホテル|施設・大浴場(確認日:2026年10月6日)
- 層雲峡マウントビューホテル|レストラン(確認日:2026年10月6日)
- 層雲峡マウントビューホテル|施設提供の現行ライダー向けプラン(確認日:2026年10月6日)
- 層雲峡マウントビューホテル|施設提供の二輪駐車案内(確認日:2026年10月6日)
- 上士幌町観光協会|2026年三国峠caféの最終営業日(確認日:2026年10月22日)
- 上士幌町観光協会|タウシュベツ展望台の案内(確認日:2026年10月22日)